FabNurseの育成

医療従事者への教育プログラム

ものづくりができる看護師 「FabNurse」を養成するべく、医療者向けの教育プログラムを構築しています。 看護師/保健師を招き、月に約5日間×半年(2016.10-2017.3) の研修として実施しました。 ケアの領域でのモノづくりでは、様々なデータを扱うため、横断的に技術を習得できるような内容になっています。

さらに、長期的なプログラム以外にも、半日で医療スタッフが3Dプリンタに関する知識を学習することができる 短期プログラムを構築し、実施をしています。

写真左:大学での技術研修の様子
写真右:研修の最後に作られた作品は、実際に介護老人保健施設で利用されている。


大学での教育

FabNurseゼミでは、看護学部の学生とものづくりを専門とする学生による共同ゼミを実施しています。 「ものづくりができる看護師」「看護のことがわかる技術者」の育成を図るべく、 お互いのスキルや知見を共有しながら進めています。

また、看護医療学部の1年生を対象として実施している3Dモデリングの授業では、 3Dプリンタでケアのためのグッズを試作し、アイディアを形にする経験を積んでいます。

写真左:ある日のFabNurseゼミの様子
写真右:看護医療学部授業「マルチメディア表現」最終成果物